■解答と解説
答えはsuになります。
suコマンドは「代理人」の意味となる「SUbstitute」の頭の2文字を取ったコマンドです。一般的には「Switch User」や「Super User」だと思われているようですが、英語でマニュアルを見てみるとよいでしょう。
man suより抜粋
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NAME
su -- substitute user identity
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問題では引数無しとなっていますが、引数を与えるとrootユーザーではなく、指定したユーザーに切り替わりますが、他のユーザーに切り替えが行えるのはユーザーrootだけです。つまり、以下のような順番になります。
一般ユーザー
↓
rootユーザー
↓
その他の一般ユーザー
またオプションの中で重要なのが、ログインしたのと同じ状態にするかどうかを指定する-lオプションです。多くの場合では省略形の - が使用されるので、「su -」とするように覚えているかもしれませんが、どうしてそうなのか、ということは、きちんとman suを行ってマニュアルを見ておけば分かるということ。基本はおろそかにはできないですね。
構成:宮原 徹(株式会社びぎねっと)
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関連リンク
LPIC試験の出題について:http://lpi.or.jp/lpic/examination/level.shtml
試験No.102 出題範囲 :http://www.lpi.or.jp/exam/index.shtml
試験No.102 サンプル問題:http://www.lpi.org/en/tasks_102.html
※上記の解説とその内容については、株式会社びぎねっと 宮原徹氏の監修です。内容や試験問題に関わるお問合せにつきましては、LPI事務局ではお応えできませんのでご了解ください。
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