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勉強会活動でOSS奨励賞

LPICレベル1はLinuxを俯瞰(ふかん)する試験 受かるとLinuxが楽しくなります

塚田 朗弘さん

日本電子専門学校の学生時代に非公式部活動「電設部」にてIT勉強会プロジェクトリーダーを務めるなど、勢力的にオープンソースの勉強会活動に取り組んだ塚田さん。この活動が評価され、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の2010年度日本OSS奨励賞を受賞しました。
2010年4月からエンジニアとして就職し、新人研修中にLPIC レベル1を取得したそうです。過去の活動やLinuxに対する考えなどおうかがいしました。

01|日本OSS奨励賞受賞おめでとうございます。どういうお気持ちですか?

やはりうれしいです。ぼくの場合、多くの若年層をOSSの世界に導いたことが受賞理由と聞いています。これはOSSで活躍し、すごいソフトウェアを開発することになった多くの若手に目が向けられたということでもあると思います。そこがうれしいです。
普段、すご腕の彼らのブログなどに何度も感謝していますが、IPAから評価され、また受賞を一緒に喜んでくれてとてもうれしかったです。

02|学校を卒業して、いま活動は?

さすがに平日の活動はなかなか参加できませんが、今電設部が取り組んでいるオープンソースCMS開発プロジェクトには参加しています。
SetucoCMSと言って、電設部だからSetuco(せつこ)です。キャラクターの設子もかわいいですよ。オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Springにも出展するので、ぜひ見に来てください。

個人的には今はRubyやC言語の勉強に力を入れています。いつかは何かを極めようかと思うのですが、今はそれを選定している段階です。
何かを極めている人たちって周辺技術も熟知していて尊敬します。彼らはいつ自分が極めるものを見定め、どうやってほかと比べる時間を設けたのだろうかと思うんですよね。

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