合格者の声
LPIC合格者にお話を伺う「LPIC特別インタビュー!」 第7回目は日本電子専門学校 コンピュータネットワーク科エンジニアコース 2年生の中井 俊晃さんにお話を伺いました。
LPICレベル2合格者 中井俊晃さん(日本電子専門学校)
ネットワークエンジニアを目指してLinuxを勉強」
現在2年生ということですが、どのような勉強をしているのですか?

中井俊晃さん
私の在籍しているコンピュータネットワーク科は2年制なので、来年の春で卒業になります。最後に卒業研究をするのですが、Linuxを使ってWebメールのシステムを構築してみようと思っています。卒業後は、内定したネットワーク系のSI企業に就職します。
コンピュータはいつ頃から触っているのですか?
小学校の時から触っています。Linuxを触るようになったのは学校(日本電子専門学校)に入ってからです。Macユーザーだったので、コマンドを入力して操作するというのが驚きでした。入ってすぐに授業でコマンドラインをやるのですが、最初は何をやっているのか今ひとつ分かりませんでした。
LPICを受験しようと思ったきっかけは?
1年生の2月ぐらいから就職活動を始めたのですが、ネットワークの勉強の一環として始めました。就職活動をしていく中で、ネットワークエンジニアになるにはネットワークやルーターだけでなくサーバーも大事なんだと分かって、あらためてLinuxを勉強し直しました。
最初に「ネットワークならDNSだろう」と思ってDNSサーバーを動かそうとしたのですが、動かなかったんです。インターネット上にある情報をコピーしてきただけなので、今から考えれば当たり前なんですけどね。これはちゃんと勉強しないと駄目だと思いました。
勉強はスムーズに進みましたか?
1年間授業でLinuxを使っていたので「見たことがある」というのが大きかったと思います。あと、授業もLPICの内容に沿って進められていたこともLPIC合格に役立ったと思います。
学校には「エクステンション授業」という選択式の授業があって、Linuxの授業もあります。私はその授業は受けていないのですが、受けている人はLPICも早めに合格していましたね。
LPICレベル2の201試験も合格しているとのことですが?
Sambaを自宅で動かして勉強していましたし、その他の試験範囲も一通りやっていましたので受験しました。
(このインタビューの後日、中井さんは202試験を受験され、合格し、見事LPICレベル2を取得されたとご報告いただきました。おめでとうございます!今後の活躍を期待しています!)
自宅での勉強は、きちんと設計仕様書を自分なりに書いてみて、それに従って構築するようにして、できるだけ実践に近い形で勉強しています。あるセミナーで、ドキュメント作成能力とコミュニケーション能力を伸ばすといいと聞いて、自分がやっていることは間違いではないのだと思いました。
Linuxのどこが面白いですか?
Windowsと比較すると、Windowsは複雑すぎるのですが、Linuxは中身が見えるのが面白いです。たとえば設定ファイルの意味がしっかりしているから、自分がやったことがきちんと反映されて分かりやすいのがいいですね。
今後、どのような勉強をしていきたいですか?
サーバーに慣れていきたいと思っています。DNSなどももっと勉強したいですね。また、ネットワークが好きな分野なので、趣味で集めているネットワークインターフェースカードを使ってLinuxルータをはじめ、様々な技術を試していきたいと思っています。
聞き手:宮原 徹(株式会社びぎねっと)





















