合格者の声
LPICを取得する勉強過程で、これまでにない気づきや発想が増え、守備範囲が広がりました
大野 公善さん 株式会社デージーネット フロンティア開発部
- 取得のきっかけ
- 学習の方法
- 取得のメリット
- Linux技術者に求められるもの
- 顧客ニーズの変化
- 今後の目標
01|プロとして、Linuxの技術力を示すため
大野さんの現在のお仕事の内容を教えてください。
私が勤めるデージーネットは、ネットワークに関するシステムの提案から設計・構築・運用・保守までの業務をトータルに提供しています。かつて、サーバは、UNIXやSolarisで構築されているものがほとんどでしたが、現在では、メールサーバやWebサーバなど、特にインターネットに近いサーバのほとんどがLinuxサーバです。そのため、システム設計において、Linuxの知識は不可欠となっています。
大野さんが、LPICを取得されたきっかけは何だったのでしょうか?
レベル1を取得することになったきっかけは、今から6年前、ある会社と仕事をすることになったのですが、その会社がLinuxのパートナー制度を敷いており、パートナーの条件としてLPIC取得者が2人必要だったことにあります。まず、当社の社長が取得することは決まったのですが、もうひとりとして私が取得することになり、レベル1の「101」および「102」を同時に受験しました。
レベル2を取得したのは、それから5年が経ち、LPIC資格の更新時期が迫ってきたときです。LPIC資格には5年の有効期限があります。期限が過ぎても資格が失効するわけではありませんが、最新の技術に対応していることの証明にはならなくなります。したがって、実質の有資格であるためには、レベル1を再度受験するか、レベル2をめざすかのいずれかが必要でした。そこで、どうせならということでレベル2の取得を目指しました。このときもレベル1と同様に「201」「202」を同時に受験し、合格しています。





















