HOMEサンプル問題・例題解説102試験の例題と解説105.3 SQLデータ管理

102試験の例題と解説

105.3SQLデータ管理

今回は102試験の試験範囲から「105.3 SQLデータ管理」についての例題を解いてみます。

■例題
order by句の説明として正しいものを選びなさい。

1. 指定した条件に当てはまる行を検索する
2. 指定した列の値でソートを行う
3. 重複した行を排除する
4. 検索された行の行数を数える

※この例題は実際のLinuC試験とは異なります。

解答と解説

答えは 2. 指定した列の値でソートを行う です。

SQL文を使ったデータの検索は、取り出される行の順番は保証されていません。つまり、検索を行うたびに行の順番が入れ替わってしまう可能性があります。そこでorder by句を使って、行の順番をソートして取り出してやることで、必要な順番での行を取り出すことができます。order by .. descとすることで、逆順でのソートも行うことができます。

指定した条件に当てはまる行を検索するのはwhere句です。検索条件の指定には=や<、>などの演算子の他、likeなどを使った部分一致検索も行えます。

重複した行を排除したい時には、SELECT DISTINCT文を使います。

検索された行の行数を数えるにはCOUNT関数を使います。

  • 今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問を。
  • 採用になった方にはLPI-Japanオリジナルの記念品を贈呈します。
  • ご質問・ご意見はこちら
  • ※上記の解説とその内容については、例題作成者の監修です。
    内容や試験問題に関わるお問い合わせにつきましては、LPI-Japan事務局ではお応えできませんのでご了解ください。

このページのトップへ