102試験の例題と解説
101.1ハードウェア設定の決定と構成
今回は102試験の試験範囲から「101.1 ハードウェア設定の決定と構成」についての例題を解いてみます。
■例題
接続されているハードディスクのパーティション情報を取得するために利用できる/procディレクトリのファイルを選びなさい。
1. /proc/cpuinfoca
2. /proc/modules
3. /proc/partitions
4. /proc/swaps
※この例題は実際のLPIC試験とは異なります。
■例題
接続されているハードディスクのパーティション情報を取得するために利用できる/procディレクトリのファイルを選びなさい。
1. /proc/cpuinfoca
2. /proc/modules
3. /proc/partitions
4. /proc/swaps
※この例題は実際のLPIC試験とは異なります。
解答と解説
答えは 3. /proc/partitions です。
ハードディスクは複数の領域(パーティション)に分割して利用できますが、このパーティション情報はハードディスクのパーティションテーブルに書き込まれています。この情報を参照して、どのようなパーティションが存在するか確認できるのが/proc/partitionsファイルです。○/proc/partitionsの参照例
$ cat /proc/partitions
major minor #blocks name
8 0 31457280 sda
8 1 31455269 sda1
8 16 104857600 sdb
8 17 104856223 sdb1
この例では、/dev/sda、/dev/sdbの2つのハードディスクが接続されており、それぞれおよそ30GB、100GBの容量となっています。それぞれ1つけパーティションが作成されています。
新品のハードディスクを接続した直後など、簡単にデバイス名を知る方法として覚えておくと便利でしょう。
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- 構成:宮原 徹(株式会社びぎねっと)
- ※上記の解説とその内容については、株式会社びぎねっと 宮原徹氏の監修です。
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