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LPIC-1の試験概要

LPICレベル1の概要は以下の通りです。その他の試験概要は以下から確認できます。

認定名 LPICレベル1
各試験の正式名称 101試験: LPI Level1 Exam 101
102試験: LPI Level1 Exam 102
認定証表示名 LPIC-1
受験のメリット

LPICレベル1は、「ファーストレベルLinux専門家」を認定する資格試験です。
Linuxの基本的な操作とシステム管理を行ったり、Linuxディストリビューションを利用したりするために必要な知識を幅広く問う問題が出題されます。
LPICレベル1に認定された方は、実務で必要なLinuxの基本操作とシステム管理が行えるエンジニアであることを証明できます。また、基本的な業務に直結する内容なので、お客様に対してはLinuxの知識を持つエンジニアとしての裏付けになります。

LPICレベル1では、以下の基礎的なLinux操作についての技術的なスキル指標を確認できます。

  1. 実務で必要なLinuxの基本操作とシステム管理が行える。
  2. Linuxサーバ環境の構築・運用・保守をするための必要な操作とシステム管理ができる。
  3. Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識がある。
  4. 基礎的なLinux操作について、知らないところ及び覚えないといけないところを確認し、習得できる。

LPIC認定エンジニアは、Linuxサーバ環境の構築・運用・保守、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、データセンター構築、Linuxや組込み系のソフトウェア開発業務、SE営業職、IT研修インストラクターなど、幅広い職種で活躍できます。

望まれるスキル
  • Linuxコマンドラインで作業を行う
  • ユーザの支援、大規模システムへのユーザの追加、バックアップとリストア、停止と再起動といった、簡単な保守作業を実行する
  • (Xを含む) ワークステーションのインストールと設定や、そのワークステーションのLANへの接続、またはモデム経由でのスタンドアロンPCのインターネットへの接続を行う
前提条件 受験のための実務経験や前提資格保有条件はありません。
出題範囲 出題範囲
学習教材 LPI認定教材
試験準備と
対策の仕方
試験準備と対策の仕方
勉強期間 一般的な勉強期間の目安としては、1週間〜1ヶ月程度です。
受験費用 1試験あたり15,750円(税込み)(日本語版)です。
  • ※  レベル1を取得するには101試験と102試験の2試験に合格する必要があります。
  • ※  LPI認定試験バウチャーチケットを一括購入する場合、割引制度を適用いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ※  レベル3の受験料は上記と違います。詳細はこちら
受験申込方法 受験申込方法
試験実施方式 試験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)です。
コンピュータを使い、オンラインで約60問の解答を入力します。マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題されます。実技や面接はありません。
※ 団体受験用にペーパーテスト(PBT)もございます。
日時・会場
試験時間
日時・会場を全国各地から自由に選択して受験できます。試験時間は90分です。
※ CBTの詳細は以下の試験代行会社までお問い合わせください。
合否結果 合否結果は試験終了と同時に判ります。
  • ※  ペーパーテスト(PBT)の場合には、数週間後に郵送などの方法で結果をお知らせします。
認定要件 「101試験」と「102試験」の2試験に合格するとLPICレベル1に認定されます。受験する順番はどちらからでも構いません。
認定証の送付 約1〜2ヶ月でお手元に届きます。認定証サンプルはこちら
  • ※  2ヶ月経っても届かない場合は、LPI-Japan事務局までご連絡ください。
認定者ロゴ LPICレベル1に認定された方のみ名刺等にご利用できます。こちらからダウンロードできます。
LPIC1ロゴ入り名刺
試験別の有効期限 LPIC-1に認定されるためには、101試験と102試験の両方の試験を5年以内に合格する必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。
有意性の期限
(再認定ポリシー)
有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。有意性を維持するためには認定日から5年以内」に再認定が必要です。又は保有する認定レベルより上位の認定を5年以内に取得する必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。
リテーク(再受験)
ポリシー
LPIC同一科目を受験する際、2回目の受験については、受験日の翌日から起算して7日目以降(土日含む)より可能となります。3回目以降の受験については、最後の受験日の翌日から起算して30日目以降より可能となります。受験前に必ずこちらのページをご確認ください。
例題

試験カタログダウンロード

ITSSにおける位置づけ

LPICレベル1は、ITSSのスキル熟達度と資格を対応づけている「ITSSのキャリアフレームワークとITベンダー試験の関係(Ver4)(PDF:128KB)」の「ITスペシャリスト」「アプリケーションスペシャリスト」「ソフトウェアディベロップメント」「カスタマサービス」「ITサービスマネジメント」の5分野において 「レベル1」として位置付けられています。

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